220-0011
神奈川県横浜市西区
高島1丁目2-5
横濱ゲートタワー 1F

電話マーク

お電話

メニュー

一般歯科 イメージ
General dentistry

一般歯科

いつまでも健康な歯を守るために

基本のインフォームドコンセント

エス歯科クリニック横浜 みなとみらい院では、インフォームドコンセントの考えを基本として位置づけ、治療にあたっています。
小さな不安や疑問が解消されない状態では、本当の信頼関係を築くことはできません。

当院では、最良な治療を実施するために、まずは適切な「情報共有や説明」を行います。
それにもとづいた同意を得たうえで、実際の治療を行います。

 

Contents目次

こんなお悩みありませんか?

  • 歯が我慢できないほど痛い
  • 歯磨き時に歯に痛みを感じる
  • 冷たい・熱いもので歯がしみる
  • 歯の一部が茶色く穴があいている
  • 口臭が普段より強くなった
  • 歯茎が腫れていて出血する

一般歯科診療について

一般歯科診療とは

一般歯科とは、歯医者で実施する一般的な治療のことです。
歯茎の検査、レントゲン、CTなどの検査から始まり、「虫歯治療・予防」「歯周病治療・予防」「知覚過敏治療」「入れ歯製作・調整」などを行います。

痛みが出る、歯がしみるなどの具体的な症状が現れてから、歯医者への受診を検討する患者さまも多くいらっしゃいます。
しかし、治療が必要になってから行うのではなく、トラブルが起こる前に未然に防ぐことが重要です。

そのため、定期的な検診をおすすめしています。

虫歯治療について

虫歯の進行段階によって、適応される治療法が異なります。

01CO(シーオー)

エナメル質表面が白濁している、初期虫歯といわれる状態です。

進行の初期の段階のCOでは、再石灰化による症状の改善が期待できます。

 

【治療法】
–   フッ素塗布
フッ素を塗ることで、歯質を強化します。
定期検診にて定期的に塗るフッ素入りの歯磨き粉を使用することにより、虫歯予防効果が期待できます。

 

–   ブラッシング指導
歯科衛生士によるブラッシング指導です。
適切なブラッシングは虫歯菌を減らし、酸による進行を抑制する効果が期待できます。

 

 

虫歯菌が生み出す酸により、エナメル質表面からは、常にリンやカルシウムなどが溶けだしています
この現象を脱灰と呼びます。

しかし唾液には、リンやカルシウムを再びエナメル質へと戻す作用があります。
この現象を再石灰化と呼びます。
この再石灰化が適切に行われることが重要です。

酸と唾液の作用により脱灰と再石灰化がバランスよく繰り返されていれば、虫歯の進行は起こらないといわれています。
しかし、ブラッシングが適切に行われていないと、虫歯菌が増殖し、増えた酸によって再石灰化が間に合わなくなります。

その結果、虫歯の進行が始まるとされています。

02C1

虫歯はエナメル質に限局しています。
表面からのみリンやカルシウムが溶けだしている状態です。

目立った自覚症状はなく、冷たいもので歯がしみる程度とされています。
そのため、虫歯だと気づくのがむずかしいこともあります。

 

【治療法】
–   コンポジットレジン(CR)修復
虫歯になった部分だけを削り、歯に似た色の詰め物を詰めて修復を行う方法です。

03C2

虫歯の進行が、エナメル質にとどまらずその下の層に位置する象牙質にまで達している状態です。
むき出しになった象牙質が受けた外部からの刺激は、歯の神経(歯髄)に直接通達されます。

そのためC1のときとは違い、冷たいものだけでなく、温かいもの、甘いものでも痛みを感じることがあります。
ただし、症状がない時もあります。
虫歯の進行度合いによって適応する治療法が異なり、次のなかから選択します。

 

【治療法】
–   コンポジットレジン修復
–   インレー
虫歯除去のため切削を行います。
開いた窩洞(かどう)に合わせ型をとり、セラミックまたは金属の詰め物を制作します。
その詰め物で歯の一部を覆う方法です。

04C3

虫歯の進行が、歯髄にまで達している状態です。
この状態では、冷たいものや温かいものから刺激をうけなくても、痛みが続く傾向にあります。
ただし、症状がない時もあります。

 

【治療法】
–    根管治療→クラウン
虫歯菌に感染した歯髄を取り除き、歯髄のあった歯の内部をきれいにする根管治療を行います。
そのあと、歯に被せ物をします。

05C4

C3よりさらに進行した状態です。
虫歯菌により歯髄は壊死し、歯が原型を留めていない状態であることもあります。
この状態では、歯髄の壊死により痛みは消失しています。

しかし、痛みがないからといって、治療を行わないまま放置してしまうと、やがて歯の根っこ部分に膿が溜まり、感染が歯以外の組織にも広がってしまう可能性があります。

 

【治療法】
–   根管治療→クラウン
–   抜歯
場合により歯を抜くという治療が選択がされることもあります。
抜歯後は部分入れ歯やブリッジという、喪失歯を補う処置に移ります。

歯周病治療

歯周病は生活習慣病の1つに数えられる疾患であり、だれしもが発症する可能性があります。
かなり重度になるまで痛みがないため、早い段階での出血や腫れなどのサインを見落とさないようにしましょう。

歯茎の状態は5つの段階に分類され、それに応じた治療を行います。

01健康な歯肉

歯茎は薄いピンク色で、引き締まり弾力があります。
歯と歯茎の隙間(歯周病へと進行すると歯周ポケットと呼ばれる部分)は1~2mmほどとされています。

少しの刺激では出血することはないといわれています。
定期的に歯のクリーニングを行い、歯周病を予防することが重要です。

02歯肉炎

歯周炎の前段階です。
この段階では、歯茎に炎症が認められます。
赤みが差している以外は目立った症状はみられませんが、歯磨き時に少量の出血をともなうこともあります。

 

【治療法】
–   ブラッシング指導
歯科衛生士によるブラッシング指導です。
歯肉炎の段階であれば改善が見込めます。

–   スケーリング、クリーニング
歯石といったブラッシングだけで除去できない汚れが付着している場合は、スケーリングを行います。
あわせて歯面の研磨も含めたクリーニングを行い、早い段階での治癒を目指します。

03軽度歯周炎

歯肉炎が進行し、歯周病菌が歯槽骨(歯をささえる骨)を溶かし始めた状態です。
歯周ポケットの深さは、3~4mmほどになるといわれています。
歯茎が赤く腫れ、歯磨き時だけではなく、外部からの刺激でも出血する場合があります。

 

【治療法】
–   ブラッシング指導
–   スケーリング、クリーニング

04中度歯周炎

軽度歯周炎が進行し、歯周病菌がさらに歯槽骨を溶かしている状態です。
歯周ポケットの深さは、5~6mmほどになるといわれています。

歯茎の出血や赤みの状態は、軽度時の症状からさらに重くなり、歯がグラグラとし始めます。
また、歯周ポケットから膿が出るようになり、口臭も強くなる傾向にあります。
歯槽骨が溶けていくため歯茎の位置が下がり、歯の根がみえる状況になることによって、歯が長くなったと感じることもあります。

 

【治療法】
–   ブラッシング指導
–   スケーリング
スケーリング後の歯根の表面を滑らかにする処置です。
歯肉の再付着の促進を図ります。

 

–   デブライドメント
歯石とともに炎症のある部分の歯茎も取り除く処置です。
歯周外科手術のように、メスによる大きな剥離(内部を目視できるようにしての処置)は行いません。

05重度歯周炎

中等度歯周炎が進行し、歯周病菌がさらに歯槽骨を溶かしている状態です。
歯周ポケットの深さは、8mm以上になるといわれています。

歯茎の出血、赤みの状態は、中度時の症状からさらに重くなり、赤黒く腫れていきます
膿、口臭の症状もさらに強くなる傾向があります。
歯槽骨もさらに溶けてしまうため、歯が抜け落ちてしまうこともあります。

 

【治療法】
–   フラップ手術
歯茎を歯槽骨から大きく剥離させ、目視下で歯石や炎症性組織を取り除きます

–   歯槽骨切除手術
溶けてしまった歯槽骨の形態を整える手術です。

–   歯周組織再生療法
細胞を増やす成長因子を塗布し、失われた歯周組織を再生する治療法です。

入れ歯(義歯)治療

虫歯や歯周病によって歯を失った場合に適応される治療法です。
歯を失ったまま放置してしまうと、局所的、または全身的にトラブルが生じる可能性もあります。

歯並びが悪くなる、虫歯のリスクが上がる、咀嚼機能の低下により胃腸に負担をかけることも考えられます。
そのため、失った歯の機能を補うための入れ歯治療が必要です。

01部分入れ歯

部分的に歯を失った場合に適応される入れ歯です。
既存する歯にクラスプと呼ばれる引っかけを掛けて、部分入れ歯を固定します。

02総入れ歯

すべての歯を失っている場合に適応する入れ歯です。
部分入れ歯のように固定できる既存の歯がないため、顎堤(がくてい)と呼ばれる歯茎の土台に吸着させて、咀嚼機能の回復を図ります。

その他診療

01知覚過敏

虫歯の所見なく、冷たいもので歯がしみる場合は、知覚過敏の可能性があります。
歯の根っこ部分が露呈している場合や、エナメル質の表面が削れている場合、このような症状が現れやすくなります。

知覚過敏は緊急性はありませんが、患者さまにとってはとても不快な症状です。
痛みを防ぐ処置を行います。

 

02口内炎

口内炎の原因はさまざまですが、2週間以上たっても改善がみられない場合は、早めの受診をおすすめします。
ヘルペス前癌病変の可能性も考えられます。

保険診療と自費診療の違い

保険診療と自費診療の違いについて

一般歯科治療は、保険診療の範囲内で受けられます。
治療にかかる総額費用の0~3割を窓口で支払い、残りの費用は保険料から支払われます。
この仕組みは「国民皆保険制度」と呼ばれ、すべての国民が平等に最低限の医療を受けられるように設けられています。

職業、性別、居住地などを問わず制度を一律に提供できるように、保険診療では、治療工程や器具、薬剤などが細かい規定で定められています。
また、保険診療は疾病に対する治療をおもな目的としているため、その範囲で患者さまに提供できる治療には限りがあります。

一方、自費診療は自由診療とも呼ばれ、全額負担となります。
各医療機関で取り扱う治療法や金額を自由に決めることができるため、「より精密な治療」「見た目の美しさ」を優先させた治療も受けられます。

当院の治療方針について

歯にとって最適な治療となるように

歯は単なる食べ物をかみ砕くための道具ではなく、私たち人間にとって、生きていくために必要な臓器の1つです。
歯の表面は無機質なため、そのようにとらえることはときにむずかしいかもしれません。

そして、永久歯は28本もあるため、「数本失っても問題ない」と、考えてしまう方がいるのも現状です。
しかし、歯は1本1本少しずつ異なる役割を担っています。

それぞれに異なる役割があることでバランスが取れ、口腔機能全体を維持できると考えられています。
そのため、1本でも歯を失ってしまうと、さまざまなトラブルを引き起こすことがあります。

当院では、1本1本その歯にとって最適な治療を模索し、患者さまの財産である歯をできるだけ長く維持できるように、これからの未来につなげていく治療を目標にしています。

患者さまに寄り添った治療計画

歯科治療は、保険診療を受けるのか、自費診療を選択するのかによって、大きく治療内容が異なることがあります。
そのように、治療内容、費用面も含め、いくつかの治療の選択肢があるからこそ、患者さまのライフスタイルに寄り添った治療計画を立てられると考えています。

一方的な治療計画の提案だけでなく、保険診療の利点、自費信用の利点をきちんとご説明し、最適な治療をご選択いただけるよう努めてまいります。

 

診療にあたっての注意点・リスク

金属アレルギー

保険診療で適応する被せ物の多くには、金属が使用されています。
とくにアレルギーを引き起こす可能性がある「パラジウム」は、一般的に活用される銀歯にも含まれています
銀歯にはそのほか、「金」「銀」「亜鉛」「すず」「インジウム」「イリジウム」などが含まれ、12%金銀パラジウム合金と呼ばれます。

アレルギーの心配がある場合は自費診療となりますが、金属を一切使用しない被せ物のご用意もあります。

まずはお気軽にご相談ください。

再発予防!予防歯科の重要性

虫歯の再発リスク

一度虫歯になった歯は、健全な歯よりも再発する可能性が高いといわれています。
健全な歯の滑らかな表面と比べて、被せ物や詰め物の境目などには汚れがたまりやすくなります
そのため、そこから虫歯菌が侵入して、いつの間にか虫歯となっている場合もあります。

一度虫歯治療を行った歯は、神経に近い部分まで歯を削っているため進行も早く、気がついたときには神経にまで達している方もいらっしゃいます。
虫歯治療を行ったあとは、再発を防ぐためにも定期的な検診を受け、被せ物や詰め物などに不具合がないかチェックしてもらう必要があります。

また、再び虫歯にならないためには、口腔内環境が良いことも重要です。
定期的なクリーニングを受けましょう。

簡単にできる予防法

●鏡をみながらブラッシング

鏡をみながら歯ブラシを動かして歯を磨きましょう。
何もみずにただブラシをいるときより、細かいところまで磨くことが期待できます。

●歯を磨く順番を決めて磨き忘れを防止

裏側から表側に磨くというように、歯を磨いていく順番を決めましょう。
順番を決めることで習慣となり、毎回の歯磨きで磨き残す部位を減らすことにもつながります。

●就寝前の歯磨きを心がけましょう

就寝前の歯磨きはとくに丁寧に行うように意識しましょう。
忙しい現代社会においては、かならず毎食後の歯磨きをしているとはいいがたく、疎かになってしまうこともあるのではないでしょうか。

朝、昼の歯磨きがむずかしい場合は、うがいだけでも効果的です。
しかし、お口の中に潜む虫歯菌や歯周病菌は、就寝時に増殖するといわれています。
そのため、就寝時は丁寧な歯磨きを行うことが重要です。

よくある質問

冷たいもので歯がしみるようになりました。虫歯の可能性はありますか?

虫歯や知覚過敏の可能性があります。
虫歯であった場合にはすみやかな治療が望ましく、知覚過敏であっても症状を放置することは好ましくありません。
すみやかに受診しましょう。

歯に黒い点をみつけました。
歯磨きをしていれば治りますか?

歯の黒い点は虫歯の可能性もありますが、黒ずんだ歯石である可能性もあります。
いずれにしても、歯磨きでは改善することはむずかしいため、早めの受診をおすすめします。

歯が急に痛み出しました。
診てもらえますか?

激しい痛みがある場合は、急を要するケースもございます。
まずお電話でその旨をお知らせください。
ご予約の患者さまが優先となりお待たせしてしまう場合もありますが、必要に応じて応急処置いたします。

ほかの歯医者でつくった被せ物が外れました。
診てもらえますか?

被せ物が外れたままの状態は好ましくありません。
まずお電話でその旨をお知らせください。
ご予約の患者さまが優先となりお待たせしてしまう場合もありますが、処置いたします。

痛みに弱く、歯科治療が苦手です。

痛みに配慮した治療を心がけています。
また、麻酔の注射を打つ際も、まずは表面麻酔で針を刺す感覚を麻痺させたうえで実施いたします。

▲ ページTOPに戻る

Doctor's messageドクターメッセージ

エス歯科クリニック横浜みなとみらい院 院長 首藤 真一

当院では、悪くなった歯だけを治療するのではなく、なぜその歯が悪くなったのか、原因を診査・診断することに重きを置いています。
それは、原因が分からずに治療をしても、また同じトラブルが必ず起きると考えているからです。
そのため、その歯だけを診るのではなくお口全体を診て、長期的に安定した口腔環境が整うよう、根本原因を探っていきます。
歯だけではなく、口内環境や長く続くお悩みがある方は、ぜひ一度当院へ相談にいらしてください。
また、当院では、患者さまのライフスタイルはもちろん、保険内治療か自費診療かといったコスト面も視野に入れながら、治療方法の選択肢をご提案しています。

エス歯科クリニック横浜みなとみらい院 院長
首藤 真一

最適かつ高精度な治療を
みなさまに

エス歯科グループでは、豊富な知識と経験を積んだドクターが
あなたに合った最適かつ高精度な治療を提供いたします。
機能的治療から審美的治療までお口に関するお悩みは何でもご相談ください。

診療担当医師

医師

白井 崇浩

白井 崇浩

詳しく見る
首藤 真一

首藤 真一

詳しく見る
長野 玲恵子

長野 玲恵子

詳しく見る
吉川 祥代

吉川 祥代

詳しく見る
青木 真理子

青木 真理子

詳しく見る
高本 恭子

高本 恭子

詳しく見る
吉田 佳由

吉田 佳由

詳しく見る
竹田 真帆

竹田 真帆

詳しく見る
相澤 佑亮

相澤 佑亮

詳しく見る
鈴木 菜月

鈴木 菜月

詳しく見る

歯科衛生士

charge-medical_intro_dental_box_name

黒澤

charge-medical_intro_dental_box_name

堀井

charge-medical_intro_dental_box_name

charge-medical_intro_dental_box_name

鶴田

charge-medical_intro_dental_box_name

那須

詳しく見る

監修者情報

著者画像
エス歯科クリニック 横浜みなとみらい 院長 首藤 真一

資格 Qualification

資  格:歯科医師
出身大学:国立九州大学

▼メッセージ
「エス歯科グループでは他院で難しいといわれた症例あるいは、失敗した症例でも数多く成功させてきました。
その医療技術を神奈川全域、ひいては日本全国の歯でお困りの方に提供するため、アクセスしやすい横浜みなとみらいの地を選び開業しました。
皆様の歯にとって「最後の砦」になるべく、先進の医療技術、最先端の医療設備を駆使して治療に臨みます。
他院で難しいといわれた場合でもぜひ相談にお越しください。

ドクターコメント Doctor comment

BLOG

エス歯科グループは開院10周年を迎えました。 画像

エス歯科グループは開院10周年を迎えました。

ヒアルロン酸治療について 画像

ヒアルロン酸治療について

歯科医院専売の洗口液とは 画像

歯科医院専売の洗口液とは

唾液の働きについて 画像

唾液の働きについて

詰め物・被せ物が外れたら 画像

詰め物・被せ物が外れたら

マウスピース矯正について 画像

マウスピース矯正について

ルシェロ歯ブラシについて 画像

ルシェロ歯ブラシについて

舌のケアについて 画像

舌のケアについて

Medical

当院は虫歯・歯周病の治療からインプラント、矯正、予防歯科、顕微鏡治療まで幅広い診療項目に対応しています。

矯正歯科アイコン

矯正歯科

美容歯科アイコン

美容歯科

審美歯科アイコン

審美歯科

インプラント治療アイコン

インプラント治療

一般歯科アイコン

一般歯科

小児歯科アイコン

小児歯科

予防歯科アイコン

予防歯科

精密根管治療アイコン

精密根管治療

精密歯周病治療アイコン

精密歯周病治療

スポーツマウスガードアイコン

スポーツ
マウスガード

精密入れ歯アイコン

精密入れ歯

EXAMINATION

各種検査イメージ

各種検査

詳しく見る

エス歯科クリニック 横浜みなとみらい

住所

220-0011
神奈川県横浜市西区
高島1丁目2-5
横濱ゲートタワー 1F

最寄駅

JR線・東急東横線・京急本線
「横浜」駅 徒歩6分
相鉄線
「横浜」駅 徒歩9分
横浜市営地下鉄ブルーライン
「横浜」駅 徒歩10分
横浜ポルタ・G出口 徒歩3分
みなとみらい線
「新高島」駅「1番出口(高島口)」徒歩1分

駐車場

同施設のコインパーキングをご利用ください

支払い方法

保険診療:現金/PayPay/LINE Pay
自由診療:現金/PayPay/LINE Pay/クレジットカード

09:30〜13:00
14:30〜19:30
お電話でのお問い合わせ

045-264-9222

ご予約はこちら
WEB初診予約

BACK TO TOP

WEB予約アイコン

WEB予約

LINE予約アイコン

LINE予約

お電話アイコン

お電話